クロスリファレンスツール

クロスリファレンスツールとは？: 本プログラムはＣ言語開発者向けに開発されたクロスリファレンスツール（関数のリストアップ
および関数の呼び出し元を検索するソフト）です。
スイッチを指定することによって、絶対パス表示や呼び出し元関数の横へ呼び出し先関数を表示
させたりできます。
また、検索結果をリストファイル（％ｌｉｓｔ）へ出力したり、ビーブ音で検索終了を知らせる
ことも可能です。
新たに関数リスト(tagfile)作成を加え、開発上少し便利になるようにしました
このプログラムはＭＳ－ＤＯＳ・ＰＣ－ＤＯＳ上もしくはＷＩＮＤＯＷＳ９５またはｗｉｎｄｏｗｓ
９８のＭＳ－ＤＯＳモード・ＭＳ－ＤＯＳプロンプトで動作します。
最新バージョンは２.２１(2002/01/09日版)です。

画面
　　画面は、バージョン2.20のヘルプを表示させたものです。

バージョン２.２１
ダウンロード(cref221.exe 49kB) 2002.01.09

バージョン２.２０からの変更: ・ＵＲＬが間違っていた。
・関数名の寸前が＝とかのときにリスト化されなかった。if( !atoi() ) とか 10-atoi()とか。

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